「劇場版 魔法少女まどか☆マギカ」3作オールナイト上映会

みなさんこんばんは。

ゆーきです。

今日は大人気の魔法少女の話題です。

6月6日、東京・池袋の新文芸坐にて「劇場版 魔法少女まどか☆マギカ」の3作品を一挙上映するオールナイトイベントが開催されます。本イベントで上映されるのは、『[前編]始まりの物語』と『[後編]永遠の物語』、『[新編]叛逆の物語』の3タイトルです。

『[前編]始まりの物語』と『[後編]永遠の物語』は、テレビシリーズ『魔法少女まどか☆マギカ』を再編集して、2012 年に公開されています。そして『[新編]叛逆の物語』は、2013 年に完全新作の続編として制作されました。ファンの期待のなか満を持して登場した本作は、興収20億円を超える大ヒットになりました。

本上映会は、“池袋シネマチ祭”のプレイベントとして企画され、池袋シネマチ祭は、審査員、作品数を競う従来型の映画祭とは異なり、新しい映画の楽しみ方を提案することで、街と映画のファンを増やす映画祭をコンセプトにした映画祭です。

チケット価格は、全席指定3200円で、上映は22時半からスタートです。

5月17日より10時より新文芸坐、チケットぴあにて販売を開始しますが、オールナイトのため18歳未満は入場できません。

人気の映画だが長編3本を大スクリーンでまとめて見るチャンスを少ないと思われます。

また映画をすでに観た「まどか☆マギカ」ファンはもちろん、興味はあるけれど未見という人にも、是非この機会に作品の魅力に触れてほしいです。

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